カテゴリ:土地さがし( 2 )

土地さがしのあれこれ その2~土地さがしの注意点1~

ずいぶん前に「その1」をアップして止まっていた「土地さがしシリーズ」の第2弾です。
(久しぶりの家づくりブログらしいネタです)


土地をすでに購入した方、これから購入しようとしている方、皆さんはどんなことを決め手に土地を選ばれましたか?
土地を決めるときに注意した方がいいことを、自分の経験も踏まえてまとめてみました。



今回はまず「立地」についてです。


①駅からの距離はとても大事!

 当たり前ですが、通勤、通学にとって駅が近いって便利ですよね。
 うちは徒歩10分以内を条件に土地をさがしました。(結局は徒歩12分になりましたが…)

 だけど、中には「車通勤だから別に関係ないかな~」って言われる方もいるかもしれません。 
 
 でも、お子さんが大きくなって電車で高校や大学に行くようになったりするでしょうし、
 親も転勤やケガとかの理由で電車通勤になってしまうこともあるかもしれません。
 
 それに親戚や友人がうちに遊びに来るときも、電車で来れた方がいいですよね。

 あと、万一土地を売るようなことになった場合でも、駅から近い方が買い手が見込めます。

 だから個人的には駅からの距離はとっても大事だと今でも思っています。



②土地の南方向は開けているは?

 日当たりなどを考えると、南に道路が面していた方がいいな~って考える方も多いと思います。
 たしかに道路が南にあれば、日当たりを確保しやすいですよね。

 でも、だからといって南面道路が絶対条件ではないと思います。

 大事なのは、その土地の南方向は本当に開けているかです。 北面道路でも南北方向に長い土地であれば、自分の土地の南側を庭にして日当たりを確保すればいいし、
 東西に道路がある土地でも南北方向に長い土地であれば同じように日当たりは確保できます。

 逆に南面道路の土地でも、その向こうにマンションがあるとか、南の方が高くなっている土地であれば、
 日当たりは必ずしも確保できません。

 それに、大きな家であればいいですが、うちのような庶民的な大きさの家だと、
 南面道路の場合は日当たりのいい南に玄関を配置することになるから勿体ないんですよね。

 だから、どの面に道路があるかよりも、土地の南側は開けているかといったことの方が大事だと思います。



③周辺に必要な施設は充実している?

 「どこどこまで何分」って、よく土地や家の広告チラシにも必ず載っていますね?
 やっぱりこれって大事だと思います。
 駅、スーパー、コンビニ、病院。子どもがいる家なら保育園、小中学校、公園などが近ければとっても便利。

 近いってだけでなく、例えば保育園なら通勤経路の途中にあるかも結構大事。

 中学校は徒歩通学圏か、自転車通学圏か?校風は大丈夫か?
 これは道一本の差で変わることもあるので、事前に確認しておくといいと思います。

 あと、チラシとかには書かれない変電所、鉄塔、工場などは近くにないか?
 ガソリンスタンドは近いと便利だけど、すぐ隣だとかなり臭いが気になります。
 こういったある種の迷惑施設的なものが近くにないかは絶対に確認した方がいいと思います。



④どんな地盤なのか?

 購入しようとしている土地に、造成や地盤改良の必要はないかは必ず確認しておく必要があります。
 地盤が弱いと、家を建てる際に地盤改良で何百万円もかかることもあるからです。
 家を建てるときになってから、いきなり何百万円必要って言われると、ダメージが大きすぎますよね?

 あと、傾斜地の場合、そこは地盤を削った所か、土を盛ったところかによっても地盤の強さが異なります。
 
 他にも地盤というよりは立地かもしれませんが、大雨のときに水に浸かるような土地かどうかも重要です。
 周りよりも高台の土地であれば水害の心配もないので、建物の火災保険の保険会社によっては
 水害を除けるプランもあって保険料がお得になるというメリットもあります。



⑤近所の雰囲気は?

 古くからある街と、新興住宅地のような新しい街とで、それぞれいいところと悪いところがあると思います。

 新しい街はきれいな家も並んで、道路や歩道、公園なども充実していて気持ちいいですよね。
 それに同じ世代の方が住むことも多いから、古いしきたりもないし、近所にお友達もつくりやすいかも。
 でも、同じ世代が集まった新興住宅地の場合、子ども達が自立した後に老人ばかりが残ってしまい、
 地域として問題になってきたというところも全国的にはあるようです。

 一方、古くからある街はおしゃれ感は劣るし、町内会の行事や色んなしきたりもあって大変なことも。
 すでに高齢化している街だと、近所にお友達はつくりにくいかもしれません。
 だけど、コミュニティがしっかりしていてお互いに支えあっている街であれば、
 後から引越してきても色々と教えてくれるし、町内会とかの行事をきっかけにご近所と知り合いになれることも。

 だから新しいか古いかよりも、どんな方が住んでいるかを見ることも大事だと思います。



以上のようなことが、土地を決めるときに注意しておくといいかな~って思うことです。
人によって考え方も違うので、これはあくまで個人的なまとめですけどね。


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by mottie-papa | 2010-04-11 00:17 | 土地さがし

土地さがしのあれこれ その1~さがす方法~

家づくりブログを再出発したのに、本題になかなか入ってませんでした…(^^;)
そこで今回はまず、家づくりの前の土地さがしシリーズを始めてみようと思います。



土地をすでに買われた方、土地を買おうとされている方。
皆さんはどういう土地の探し方をされているんでしょうか?

うちが土地を購入した時の記録を兼ねて、どんな土地さがしが一番有効だったのかをまとめてみます。



土地さがしの方法としては、「不動産情報誌」、「インターネット」、「不動産屋」など色々ありますよね。

僕の勝手なお勧め順位はこうです。



1位 地元の不動産屋

やっぱりこれが一番です!
僕の印象では、地元の不動産屋の情報が一番新鮮でした。

なので、週末になるたびに、何件かの不動産屋をマメに巡ってました。
親切なとこなら、顔を覚えてもらうと新着物件が届くとわざわざ教えてくれることもありました。

それに土地感もあるし、気になる物件は現地で説明を聞くこともできるので、
自分だけでは分からないことを知ることもできます。
「お隣の貸し駐車場は結構利用率が高いし、地主さんは今は特に売る気はないらしいよ」とか、
「この辺りは〇年くらい前にできた新興住宅街だから、若いファミリーが多いよ」とかね。

それに、いい物件ほどネットや雑誌に掲載する前に売れてしまいますから。



2位 インターネット

次にお勧めなのが、ネットです。
膨大な情報量をいつでも見れるってのはやっぱり便利ですよね。

マメな不動産屋であれば、頻繁に情報を更新しているし、
土地の図面、情報だけでなく、現地の写真なども見れることが多いので、
僕は色んな不動産検索サイトを残業で帰った後も毎晩チェックしていました。

今ならGoogleのストリートビューで現地の雰囲気を見れるから、さらに便利♪



3位 住宅展示場

土地をさがすのに住宅展示場?って思う方もいるかもしれませんが、意外と使えるんです。
ハウスメーカーも不動産情報を結構持っているし、集めることもできますからね。

「家を建てようと思ってるんですが~」って展示場に入ると、きっと営業マンは飛びついてきます。
そして、契約していなくてもお願いすれば、土地さがしを手伝ってくれます。
土地さえ見つかれば、家の契約に大きく近づくわけですから、営業マンも必死にならない訳がありません。

実際、うちも何社かのメーカーの方に土地さがしを手伝ってもらいました。
ときには地元の不動産屋めぐりの足になってもらったり、気になった物件に連れて行ってもらい、
長いメジャーで敷地を実測したりなど、結構お世話になっちゃいました。
(S林業のSさんには特にお世話になりました。結局違うメーカーで建ててごめんなさい…。)

ただ、ハウスメーカーを活用するときには1つ注意が必要です。

それは、自分のメーカーの建築条件付の物件を勧めてくることです。
これについては、また後日書きますが、土地が多少安くてもお勧めできない物件です。



「4位 不動産情報誌」

昔は貴重な情報源だったんでしょうが、今はお勧めできません。

これだけネットに情報も流れていますので、雑誌で良い物件を見つけても
おそらく雑誌が発売される頃には売れています。

逆に掲載されているということは、売れ残り物件と見てもいいかもしれません。



「その他」

他にも自治体のホームページとかを調べてみるのもいいかもしれません。
区画整理の保留地や市有地の売買情報とかも掲載されたりしていますまら。



以上、僕の勝手な土地さがしのお勧め順位でした~♪


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by mottie-papa | 2010-01-10 01:48 | 土地さがし